雪国美少女秘湯レイプのストーリーあらすじ。
雪の風景は方向感覚を狂わせる。まったく……見渡す景色、一面が真っ白。
僕は山間にあるという秘湯に向かっていたのだが、すっかり迷ってしまっていた。田舎とは聞いていたが、マジで何も無い。
山山々……困った。このまま遭難でもしたら……不安が頭を埋め尽くす。
しかし、ざざっと何かが動く音がした。まさか、熊?
温泉に行く途中の僕、当然武器など何もない。ど、どうしたら……。
「こんなところで何を?」
そこにいたのは熊なんかじゃなく、女の子だった。
っていうか……、シャアアアアと僕の前で女の子が立小便をしている。
服は着ているが、下半身はすっぽんぽん。おまんこ丸出しで勢いよく黄金粋を雪に向けて流している。
ゴクリ……不謹慎にも僕はその光景を見て勃起していた。
初対面の少女の放尿、凄い。しかも顔が結構可愛いんだから、これを見て勃起しない方がおかしい。
しばらくすると少女の尿は勢いを失い、収まった。びくびくっと身体を震わせる少女。
ああ、終わってしまった……ずっと見ていたかった。少女は僕を無視して立ち去る。
幻でも見ていたかのような幻想的な光景。
とにかく僕は少女の後を追いかけた。すると暫くして、ようやく秘湯へ到着。しかもそこには、「フンフフン♪」
鼻歌を歌うあの少女がいた。改めてみると可愛い。凄く可愛い……。
僕は我を忘れて少女に近づき、肩を抱きしめ、近くでマジマジと少女の顔を見つめてしまう。
「あ、あの、何か?」
「いや、キミがとても美しいからつい見とれてしまって……」
そしていけないとは思いつつも僕は彼女をがばっと抱きしめていた。
動揺する少女。当然だろう。
彼女……JKだろうか。まだ幼さが残る少女。でも、端整整った顔つき、そして初対面の僕に見せつけた立小便……
鮮烈なインパクトをくれた彼女に、僕はすっかり心を奪われてしまった。
そして僕は何も言わず、キスをした。やわらかい唇。
漏れるエッチな声。彼女の唇と唇の間に舌をさし入れた。
呻く彼女。舌をちろちろと舐め、絡ませ、愛した。心地いい。こんな美少女と雪の中で愛し合っているという喜び。
今迄苦しめられていた寒さが逆に心地いいくらいだ。
僕は無我夢中で彼女の舌を貪った。彼女も観念したのか、僕の舌に舌を絡め始め……。