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外面が良いにも程がある。のあらすじ|20点の女性に恋したイケメン

外面が良いにも程がある。のストーリーあらすじ。

人間誰だって裏の顔がある。

そういうのは巧く隠して、愛想よく、外面よくしてた方が世の中生きやすい。

「山田サチコです。事務やってまーす」
「田中ナオミです」
「佐藤マミでーす。今日の幹事でーす」
「吉野安貴です」

一人ずつ自己紹介していく女性陣。今日は外れ臭いなぁ。とはいえ俺は笑顔で、

「へー…みんなすごい可愛いね」

俺は今日、元カノのマミに誘われて合コンで居酒屋に着ている。とはいえ、

「あ、メニュー見る?届く?」「これ超ウマイわ。食べてみなよ」

そんな調子で積極的に女の子に気配りをする俺。すると、

「…瀬高さんって、優しいんですね」

とか45点の女(俺の中での採点だが)がもう俺に靡いている模様。チョロイ。

それにしても女が合コンに自分よりレベルの高い女連れてこないってのは本当のようだ。

マミの奴、このセッティングはわざとだな。自分より下の女ばっか連れてきやがる。

そんな時、俺はこの中ではまるで眼中になかった20点女に目がいった。

彼女、他の女とは違い、黙々と飯を食べてるのだが、食べ方が凄く綺麗で…。

「あれ?瀬高どうしたの?あ、ひょっとして吉野さん?駄目!手を出したら。彼女、純情なんですからねっ!」

そんな事を言ってマミがからかいだした。すると20点女は、

「私、帰りますね」

と呟き、背を向け、店を出て行った。もしかして怒ったのか。当然だろうが…。

「ちょ、待って!吉野さん…!」

俺は…気になって彼女を追いかけていた。

「…何か?」
「えっと…」

何て言えばいいんだ。とりあえず…謝ろう。

「ごめん。俺のせいで居心地悪い思いさせて」

と。20点女相手に何やってんだろうなぁ…。

すると、

「今日はマミさんに合コンするかぜひ来てって言われてきました。でも、合コンに誘っておいて人を純情と決めつけ、手を出すななんて。…馬鹿にしてますよね」

ずばりと言い切った。そんな彼女の意外な反応に俺は戸惑う。何も言えない中、彼女は俺に背を向けて立ち去っていく。

いいのか。このままで。俺は思わず、

「ま、待って…!」
呼びとめていた。何を言えばいいかなんてわからない。

でも、彼女は俺が今まであってきた女とは違うと思った。

外面でしか判断してこなかった俺。そんな俺に新しい衝撃をくれた彼女は、もしかしたら…。

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