ちちびっちのストーリーあらすじ。
「ありがとうございましたー。それではしばらくお待ちください」
……電話をかけてからどれだけ時間が経ったんだろう。
と、とうとう電話しちまった。いいのだろうか。こんな……いや、俺には女房も子供もいないんだ。
たまにはハメ外して、デリヘル位いいよな……。
ピンポーン。きたか!俺は心を落ち着けつつ、ドアを開く、
「ちわー!生ギャルデリ、ワニっ娘倶楽部から来ました!」
「真夏と真冬でーす!」
「……あれ?」
そこに立っていたのはよくよく知った顔の女子校生二人組。
「あっれぇー!おじさんだ!」
「きゃー!おひさしぶりですー!」
な、なにいいいいい!!!
ま、マジかよ。何の冗談だ?初めてデリヘルに着たら、むかし世話になった社長の双子の娘さんがやって来るとか。
く、糞!相手が恩人の娘だぜ!?顔見知りだぜ!?ていうかあいつ等、まだ○歳じゃ。
「おじさん、おいでよー!」
何か二人とも服を脱ぎ出し、準備を始めていた!?
「ま、待ちなさい!なに脱いでんの!?」
ちなみにだ。相手は社長の娘(だった)。だから俺は彼女達が小さい頃から頭が上がらない。
「あ、おじさんは自分で脱がせたい人?」
「じゃなくて!大体なんで君たちみたいな娘がこんな……2人ともお嬢様だろ!?なんでデリヘル嬢なんか」
「なんでって……おじさんみたいな大人の男性と」
「おもいっきりエッチしたいからです」
不覚にもキュンとしてしまった。いけないのに。
この二人、確かに言動はまだ幼いが、体は立派な大人だ。
両手で包み込めないほどにデカい……柔らかそうな爆乳が、俺の目をくぎづけにする。
「ちょ、ちょっと!?」
なんか押し倒される俺。相手は二人。叶う筈もなく、チンポを剥き出しにされる。
「うっそ、マジ!?もうギンギンじゃん!」
ぐああああ、見られた。
「おじさんのすごぉ」
彼女・真夏ちゃんはウットリ眺めると、チン○に口を近づけ、舌でちろちろ舐め始めた!
一方で真冬ちゃんは、
「おじさま。おじさまは私の事を可愛がってください」といって俺にキスしてきた!?
濃厚なディープキス。流されるまま、二人の美少女に責められる俺。
2人がガキだった頃を知っているだけに、何て言うか……こ、こんな背徳的なシチュエーションがすげえ興奮する!
段々と俺は受け入れ始め、積極的に舌を絡めていった。そして…。