すごい乳首の配達員さんのストーリーあらすじ。
今日は決行の日だ。自分の思いを、欲望をぶつける……やるぞ!
その時、ピンポーンと玄関のインターホンが鳴る。どうやら彼女が来たらしい。
「こんにちは~タンパン急便です。お届け物でーす」
ドアを開けるとにこやかな笑顔のお姉さんが、段ボールを持って立っていた。
タンパン急便。短パンを制服にして、元気ハツラツなところをアピールしている宅配業者だ。
普段はむさくるしいおっさん宅配員が多く、見ていられない。
だがこの人、俺の家の担当らしく、名前は戸川蛍子(とがわけいこ)さんは別だ。明るい笑顔。優しい性格。
何よりもむっちりな太ももと、荷物の上に乗っかっているデカすぎるおっぱいが魅力的の美女!好きだ。俺は彼女の事が好きで好きで仕方がない。
っても俺と彼女はあくまで客と宅配業者の関係でしかない。だから荷物を受け取った後、
暑いなかご苦労様です。よろしければこれ、差し入れです。どうぞ。
……なんていって、俺は彼女にコップに入った麦茶を差し出した。何の疑いも無く口にする彼女。
しかし、「じゃあそろそろ……あれぇ?あれぇ。なんか……眠くて……もうダメぇ……」とろれつが回らない。
突然彼女は玄関で床に崩れ落ちるように倒れた。
……ああ、お察しの通りだ。俺は彼女に出したお茶の中に睡眠薬を盛り込んだのだ。しかも通常使う量よりも遥かに多く。
何せここで倒れてくれないと困るしな。
そして俺は彼女を抱きかかえると、彼女の短パンに手を伸ばした。ズボンのジッパーを卸していく。
はぁはぁ……あの憧れの戸川さんのズボン……卸してる……ピンクのパンツが見える。エロい。
俺は溜まらなくなって彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。もじゃもじゃの毛に包まれたおマンコの感触っ!
触った瞬間、びくっと震える戸川さん。寝てても感じてる?糞!可愛い!
俺は夢中で弄り回す。なぞるように割れ目を擦ったり、クリをきゅって摘まんでみたり、やりたい放題してみる。
その度にあんあん悶える戸川さん。気のせいか頬も好調してるし、アソコも濡れて愛○が出てきている……俺の指で感じてるんだ。
糞!ギンギンに勃起してくるぜ。早くチンポをマンコに挿入したい……でもしっかり濡らさないとだもんな。
俺は彼女のビラビラを弄りながら、指を中に滑り込ませ、そして激しくピストンしてみた。
「うっ、あっ、ふっ……」
悶える彼女を見て俺はさらに興奮していき…。