潜入した女子校がエロすぎて我慢できねェ! のストーリーあらすじ。
ある日の朝。由緒ある女子校、聖白百合学園の正門前にて。
「まあ……雪世様だわ」
一人の女子生徒が歩く度、周囲の女生徒達が歓喜の声を上げていた。
「今日もお美しいわ」「何て長い脚、憧れちゃう」
雪世。文武両道にして、抜群のプロポーションを誇る美少女。
女生徒達の憧れであり、今やアイドルのような人気で慕われている。
「雪世さん、知ってる?ファンクラブまであるんだよ」
「ええ!?こ、困るわそんなの」
入学して一週間指定内にも関わらず、彼女のファンクラブもあれば、トイレまで覗こうとする女子生徒もいると友達・景子に聞かされる。
しかし雪世には一つだけ大きな問題がある。
教室に入るとそこでは女子達が着替えをしており……。
「ご、ごめんなさいぃぃぃ」
思わず謝って逃げ出してしまう雪世。
「はぁ。さっきのはまずかった。やばかったな……」
トイレの個室の中で一人愚痴りつつ、桂を外す雪世。
そう、彼は男だ。女装をしているだけ。分け合って女装して間でこの学園の中に来ている。
突然物音がする。ドアの隙間から覗くと、女生徒が一人虐めを受けていた。
「ほら早く!証拠みせなさい!さっさとスカートの中、見せんのよ!!」
「う……ひっく」
脅されるあまり、大人しそうな少女は涙を流しつつもスカートをたくし上げる。しかし、
「(ノーパン!?)」
そう、彼女は下着を穿いてなかった。
「ふーん。ちゃんと約束守ってきたようね。いいわ。その姿、写真にとってあげる!」
「え!?」
二人の取り巻きを使い、カメラで少女の恥部を撮ろうとしている!?
雪世は憤慨するあまり、「やめさない!随分下品な事をするのね」
飛び出してカメラを取り上げて壊す。
「くっ……覚えてなさい!次の虐めはアンタがターゲットだから!」
こうして虐められっこ・山田を助けた雪世。
だが放課後、「や、山田さん!?」
教室では苛めっ子たちが山田を裸にし、待ち受けていた。
「手錠の鍵はロッカーの中よ。二人で入ってがんばなさい!」
裸の山田と二人、入れられてしまう。
鍵を探そうとするものの、裸の山田と密着して興奮してしまう雪世。
その上暗くてつい彼女のおっ○いを触ったり、アソコをくんくんしてしまう。
しかしようやく鍵を観つけ、脱出するのだが山田に抱きつかれてしまい、雪世は我慢できなくなってつい彼女を押倒してしまう……。