俺が姪を犯す理由のストーリーあらすじ。
「ちょっと家出してきた。今、マンションの前だよ」
はぁ!?すっげぇ軽いノリで重大な事をさらっとメールしてきやがった……。

俺はやむなく残業を切り上げ、家出と称して飯をたかりにくる姪を迎えに行った。
「あと今晩泊めてね」糞!最早子守をしてる気分だ。
「あ、お疲れ様」ようやくタクシーで自宅まで帰ると、そこにはセーラー服の女子高生が笑顔で俺に手を振っていた。
「お前な!事前に連絡しろっていってるだろ!」
「だって事前に言うと駄目っていうもん」
「まぁそうだけど……もういいから入れ!」

こうして俺はやむなく姪を家に上げる事にした。で、家に入ると彼女はリビングのソファーでふんぞり返り始めた。
「ねぇねぇ叔父さん。今日はあたしにおっきい方のベッドを使わせてよ」
「お前はそのソファーで寝てろよ」
「ええー」
あー。こんな他愛も無いやり取りをしているが、俺は内心ドキドキだった。
凛夏。俺の姪だ。彼女は俺の兄貴と、兄嫁(義姉)の娘だ。俺にとって、兄貴の奥さんは理想の女性そのものだった。
だが兄貴と結婚してしまい、俺はやむなく身を引いた。

でも、そんな彼女に最近凛夏がよく似てきてしまい、何て言うか、見るたびに俺は彼女を意識してしまう。
とはいえ俺とは彼女は姪と叔父。あくまで家族だ。何事も無く、平静を装う。
「ってああ!?」皮膚浸透性の媚薬を昔、知り合いに貰ったんだ。俺はまだ持ってたとは。
これがあれば凛夏と……?
俺は密かに彼女が飲むジュースに混ぜてみた。すると……。
「叔父さんわぁ、なんで結婚しないのぉ?」
「さあ、なんでかな」
「かのじょとかぁいないのぉ?」
「さぁ、どうだろうな」
呂律の回らない言葉で、頭をかくんかくん揺らしながら、俺に喋りつづける凛夏。

泥酔しきっているようにすら見えるこの状況。間違いなく薬の効果が出始めている。
よし!今ならいける。「や!やらぁ!なに、いきなりなんにするの!?」
俺は彼女のスカートを乱雑に捲りあげ、パンツ越しに股間をわしわしくにくに揉んでいく。
ククク、薬が効いてるようだ。もうすげえ濡れてやがる。
「さ、さわんないでっ、叔父さん!」
抵抗しても無駄だ。薬の効果には抗えないだろうさ。
「いつも自分で弄ってんのか?最近のガキはませてやがる」

俺は凛夏のアソコをいっそう愛撫していき…。
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