どこにでもいる普通の人妻が息子の同級生に家畜調教されてのストーリーあらすじ。
「んふっ……んむっ」
「へえ、おばさん。結構うまいじゃん」
男のギンギンに反り返ったモノを口でしゃぶり、竿を手でシコシコと一心不乱に扱く女性。
子もいれば夫もいる、そんな彼女がしている相手、それは自分の息子の同級生だった。
先っぽだけじゃなく、奥まで咥えて欲しいと言われ、言われるがまま喉の奥まで、チンポを咥え込む。
気持ちいいはずがない。嫌なのだ。でも彼女は逆らえない。
椋橋智子。極々平凡の主婦生活を過ごしていた彼女が、何故このような窮地に陥ってしまったのか。
それはある日の事、彼女はスーパーである重大な過ちを犯してしまったのだ。
ぼうっと店内で商品の歯ブラシを見つめる彼女。金はある。でも、払わずに万引きしてみたい。そんな欲求がふつふつとわいてくる。
主婦業は非常にストレスが溜まる。変わらない日々。終りのない家事。憂鬱感ばかり込み上げてくる。スリルが欲しいのだ。
だから彼女はいけないと頭では分かりつつも、会計前の歯ブラシを鞄に入れてしまう。
スタッフに声をかけられ、ドキッとする智子。ばれたのか!?
「今バッグの中に何か入れ……あれぇ~隆之のお母さん?」
そこにいたのは彼女の息子の同級生だった。こうして絶対に彼に逆らえなくなるような弱みを握られてしまう彼女。
彼は言った。この事をばらしてほしく無ければ、おばさんの体を好きにさせろと。
こんな若い少年の言う事、聞きたくない。けれど人生を台無しにする勇気はなく、彼女はやむを得ず……、
「おばさんっ!射精するよ!」
彼女の口の中でザーメンぶちまけ、射○するなんてもうあたりまえの事になってしまった。
罵倒しながら口の中で出し尽くした後は、全裸にさせ、アソコへチンポをはめ込む。
口で、マンコで、どっちでもヤりたいというのが彼の望みなのだ。
更には盗んだ歯ブラシでアソコをかき回されたり、陵辱の限りを尽くす少年。
「お、お願いだからこれ以上はやめてっ!他の事なら何でも……いやああああああ」
しかし、彼女の訴えも虚しく、生ハメ行為は続き、その上パンパンと激しく腰を振られて中で射○されてしまう。
膣外で出してほしいと必死に訴えたが無駄だった……。